2007年11月30日

フィリップスの256列CT

編集部の枝でございます。
「People Forcused.Healthcare simplified.」をキャッチコピーに挙げ、患者志向のヘルスケアを目指すフィリップス。今回のブースの目玉をご紹介します。

Brilliance iCT

同社CTの新製品は、256列Cardiac CT「Brilliance iCT」。新しい管球、Nano-Panel Detector、クアッドコアCPUによるReconstruction、の3点を組み合わせた「Essence Technology」と呼ばれるテクノロジーを搭載している。「iCT」のiは「intelligent」の頭文字であり、「Essence Technology」の有用性を示しているという。
「iCT」の大きな特長は、迅速な冠動脈撮影が可能となることにある。「Essence Technology」によって超高速スキャン、画像再構成時間の短縮を実現。また、タッチ式の簡便な操作パネルや、撮影後の画像を自動解析するシステムなどによって検査時間の短縮を図り、スムーズな画像診断につなげる。
「iCT」の日本への導入予定は未定だが、今後出荷される「Brilliance 64」はすべて「Essence Technology」搭載モデルとなるとのこと。

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posted by radfan_editors at 18:07| RSNAブースレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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